TOKYO DIGICONX
参加型体験企画
体験企画01
”いまさら聞けない”メタバースの歩き方
数多くのメタバースクリエイターと多様なプロダクトを生み出してきたモンドリアン社と、ASUSの最新のハードウェアがタッグを組んで、”いまさら聞けない”メタバースの歩き方を開催します。メタバースプラットフォームの操作方法からちょっとしたルールまで、初心者にやさしく解説します。
体験企画02
ASUSの最新ゲーミングPCコーナー
ASUSの最新ゲーミングPCをハイエンドから、ノートPC、ポータブル型まで、幅広くご紹介します。目玉製品は、10月に発売を開始したばかりのポータブルゲーム機「ROG Xbox Ally」。AMD Ryzen Z2 Aプロセッサを搭載したスタンダード版と、1080pゲームタイトルが快適に動作するハイエンド版の2種類を展示します。
体験企画03
「Meta Quest 3」体験コーナー
Meta Quest 3、Meta Quest 3SなどMeta社のXRゴーグルで遊べる、豊富なコンテンツを展示。同ブースに来れば、世界中で開発されている最先端XRコンテンツを目の当たりにできます。
体験企画04
XR没入体験コーナー
Portalgraph製のXRシステムを使い大型LEDディスプレイに、VTuberによる実演コンテンツや、ゲームエンジンを使ったデモを投影し、ゴーグルをつけずにXR没入体験をしていただきます。Portalgraphはユーザーの視点を計測し、その視点に合わせた映像を表示するシステムで、バーチャルプロダクション※と同じ機能を提供します。
※バーチャルプロダクションはテレビや映画などの映像制作で使われる映像舞台装置。超大型LEDパネルに映るCG背景映像は、カメラの位置に合わせて、リアルタイムに生成され、実在する空間に見えるようになる。
体験企画05
裸眼立体視体験会
Looking Glass製の裸眼立体視ディスプレイとビューワを使ったコンテンツを展示、体験していただきます。Looking Glassの裸眼立体視はレンチキュラーレンズを用いたディスプレイ方式で、一度に60枚程度の映像を生成し、見る角度によって違う映像を網膜に届けることができます。これによって、頭を横にずらすとその側面が見えるようになり、表示している映像を立体的にとらえることができます。また、複数の人が同じモニターを見ていても、それぞれが立体的に見ることができるメリットもあります。
