セミナー・ステージイベント

タイムスケジュール

以下の日程を選択すると各日程のタイムスケジュールをご確認いただけます。

セミナー・ステージ一覧

2026年1月8日 11:15開始
Tokyo Social Innovation Tech Award 2025表彰式

都内中小企業等のXR、メタバース、AIなどの先端技術を活用した社会課題解決に資する優れたソリューション等を表彰します。

参加お申し込み(準備中)

 

2026年1月8日 13:00開始
ステーブルコイン革命前夜〜ビジネスはどう変わるのか〜

日本初のステーブルコインの認証を契機に、ビジネスがどのように変化し、社会にどのような影響を与えていくのかについて、最新の動向を交えながら議論します。

参加お申し込み(準備中)

出演者

JPYC株式会社
代表取締役

岡部 典孝

2001年に一橋大学在学中に一社目を創業し、以降、代表取締役や取締役CTOとして数々のプロジェクトをリード。2017年にはリアルワールドゲームス株式会社を共同創業し、技術と財務の分野で卓越したリーダーシップを発揮。2019年に日本暗号資産市場株式会社(現JPYC株式会社)を立ち上げ、代表取締役として2021年より日本円建プリペイド型トークン「JPYC Prepaid」の発行を開始。2023年7月からはBCCC「ステーブルコイン普及推進部会」の部会長に就任し、ブロックチェーン技術の普及と発展に貢献しています。さらに、iU情報経営イノベーション専門職大学の客員教授や一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)副代表理事、一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)理事を務めるなど、教育と業界発展にも注力。2025年10月27日より日本初となる日本円建てステーブルコイン「JPYC」を発行開始。

株式会社CoinPost
代表取締役

各務 貴仁

2017年に日本最大(2024年現在)の暗号資産・Web3メディアCoinPost、2023年よりグローバルカンファレンスWebXを立ち上げ。
また、次世代テックを活用した福祉事業Wave3やWeb3に特化した開発支援事業SUDACHI Techも展開する。 2024年には、経済産業省「Web3.0・ブロックチェーンを活用したデジタル公共財等構築実証事業」にて有識者委員として選任される。

2026年1月8日 14:00開始
「AI映画」最前線
~実践者に聞くクリエティブAIの新時代

生成AIが映像表現を大きく広げつつあります。仏アンシー国際映画祭で高い注目を得た日本酒の味のイメージをAIで表現する「Taste of Water」を作り出した中島良監督、AI映画『GRANDMALEVIT』を完成させ8月に劇場公開した山口ヒロキ監督と、AI映画の可能性を探ります。また、実践に使えるAIツールの可能性も探ります。

参加お申し込み(準備中)

出演者

株式会社AI Frog Interactive 代表
デジタルハリウッド大学大学院 教授

新 清士

1970年生まれ。ゲームジャーナリストとして活躍後、現在は、生成AIを利用して2026年に発売予定のクラフト系サバイバルゲーム「Exelio -エグゼリオ」を開発中。アスキーにて「新清士のメタバース・プレゼンス」 を連載中で、生成AIに関連する多数の解説記事を発表中。XRコンソーシアム AIコンテンツWG座長。

合同会社ズーパーズース
代表

中島 良

2024年、長編映画「死が美しいなんて誰が言った」がアヌシー国際アニメーション映画祭に入選。映画「なつやすみの巨匠」をはじめ7本の長編映画を監督。AIを使用し、実写とアニメの垣根を越える映像制作に取り組んでいる。

ガウマピクス株式会社
代表取締役

山口 ヒロキ

映画監督。19歳で監督した『深夜臓器』で第2回インディーズムービー・フェスティバル グランプリを受賞。主な作品に『グシャノビンヅメ』、『メサイア』シリーズ、『血まみれスケバンチェーンソー』シリーズなどがあり、近年は生成AIを用いた映画作品『グランマレビト』を手掛けている。

2026年1月8日 14:15開始
Oshi Economy from Japan
─ 世界を動かす20兆円コンテンツ産業の未来

日本発の“推し活”が次世代産業として注目を集める中、HARTiの吉田勇也氏とOshicocoの多田夏帆氏が登壇します。ファンエコノミーが生み出す新たな文化価値と、20兆円規模へ拡大するコンテンツ産業の未来について語ります。

参加お申し込み(準備中)

出演者

株式会社HARTi
代表取締役社長CEO

吉田 勇也

株式会社HARTi 代表取締役社長CEO。1995年広島県生まれ。中央大学法学部在学中、2019年にHARTiを創業。クリエイター領域におけるNFTやスマートプリ機などのテクノロジー活用を通じ、新たな文化経済圏の構築に挑戦している。Forbes Japan 30 Under 30選出。

株式会社Oshicoco
代表取締役

多田 夏帆

1998年生まれ。早稲田大学卒業後、「推し活」に関する企業のマーケティング支援を行うOshicocoを創業。エンタメ企業やメーカーの企画コンサルティングを多数務める。POPUPイベント開催のたびZ世代を中心に1万人を集客し、推し活文化の解説者としても多数のメディアに出演。タイドラマ、T-POP推し。推し活総研所長。

2026年1月9日 11:00開始
MetaverseWhitepaper2.0/新Roadmap社会実装のNEXTアクション

メタバースに関する2023年初版提言「Metaverse Whitepaper 1.0」から2025年版に大きくアップデートし、最新の調査結果や実証事例を追加した「MetaverseWhitepaper2.0」と新ロードマップを題材に、MVJ共同代表理事 馬渕邦美と、MVJラボの櫻井佑介、小宮 昌人、湯淺 知英、仲上 祐斗が、Beyondメタバースを熱く議論します。

参加お申し込み(準備中)

出演者

一般社団法人Metaverse Japan 代表理事
Xinobi AI 株式会社 共同CEO

馬渕 邦美

•2009年:オムニコムのデジタル・エージェンシーTribal DDB Tokyo ジェネラル・マネージャーに就任
•2017年:PwCコンサルティング合同会社のエグゼクティブ・アドバイザー就任。
•2018年:Facebook Japan Director (META) 役員に就任
•2020年:PwCコンサルティング合同会社 パートナー 執行役員
•2024年:デロイトトーマツコンサルティング合同会社 パートナー 執行役員

株式会社FIELD MANAGEMENT STRATEGY
プリンシパル

櫻井 佑介

楽天、Deloitte、BCGを経て現職。テクノロジー分野の戦略コンサルタントとして様々な業界のコンサルティングに従事。BCGでは、Metaverse/web3の社内イニシアチブのリード、シンクタンク機能であるBCG Henderson Institute Japanの立ち上げ、レポート執筆等。共著に『BCG デジタル・パラダイムシフト』。

株式会社d-strategy,inc 代表取締役CEO
株式会社Third Ecosystem,inc 代表取締役CEO
東京国際大学 データサイエンス研究所 特任准教授

小宮 昌人

d-strategy,inc(企業の戦略・DX/AI支援)、Third Ecosystem,inc(国内外スタートアップエコシステム連携PF)の2社を創業・経営するとともに、大学教員として教育に従事。近著に『生成DX~生成AIが生んだ新たなビジネスモデル~』、『メタ産業革命~メタバース×デジタルツインでビジネスが変わる~』、『製造業プラットフォーム戦略』、『日本型プラットフォームビジネス』など。

株式会社COMMONGROUND
代表取締役

湯淺 知英

2010年大林組入社、大規模土木現場の現場監督。2016~2018年豪州マッコーリー大学にてMBA取得。2019~2021年東京大学・共同研究員としてデジタルツインの研究・開発に従事。2022~2025年、建設DX及びデジタルツイン開発をリード。2025年春、株式会社COMMONGROUND(コモングラウンド)を設立、代表取締役CEOを務める。

SenseDrive株式会社 代表取締役社長
京都大学生存圏研究所 特任講師
株式会社臨界研究所 取締役副社長
(一社)研究・イノベーション学会「標準化の科学」研究懇談会 代表

仲上 祐斗

NEDOにてイノベーション戦略構築、弁理士事務所にて戦略コンサル事業を立ち上げ、ルール戦略からISO策定など、京都大学にてイノベーション研究。SenseDriveを創業し、やりたいことを見つけられる環境づくりを目指し仕事体験事業を展開、メタバース活用を模索。専門はイノベーション、ロードマップ、ワークショップなど。

2026年1月10日 11:45開始
音楽家のAIとの付き合い方、今そしてこれから
(パビリックデイ編)

現在も最前線で活躍する多様な音楽ジャンルを跨いだアーティスト達によるAIと音楽の今、そしてこれからを語り合うカンファレンスです。音楽制作においても必須ともなっているAI技術、生成AIによる音楽制作含めアーティスト達が今、どのようにAIと向き合い、どのような点を危惧しているのか?じっくり語り合います。

参加お申し込み(準備中)

出演者

Zeebra

HIPHOP ACTIVIST
RAPPER / DJ / PRODUCER
WREP局長 / 渋谷区観光大使 / 一般社団法人・JDDA理事
東京を代表するヒップホップ・アクティビスト。不可能を可能にする日本人。常に次のレベルを追求する探究心と行動力、その存在感により幅広い世代から支持を集めている。1995年、キングギドラ「空からの力」をリリース後、1997年、Zeebra「真っ昼間」でソロメジャーデビュー。1st Album「THE RHYME ANIMAL」から、通算8枚のオリジナルアルバムを発表。2013年に『クラブとクラブカルチャーを守る会』を設立。初代会長として、改正風営法(2016年6月23日)の施行に大きく貢献した。その活動も評価され東京都渋谷区から『渋谷区観光大使ナイトアンバサダー』に任命され、渋谷区と連携して「ナイトエコノミー」や「ナイトカルチャー」の推進に努める。

☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)

DJ、音楽プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。
ソロとしても宇多田ヒカル、BE:FIRST、NEWS、Crystal Kay、eillなど数多くの国内外アーティストのプロデュースやRemix制作で活躍中。音楽メディアblock.fmを主宰。
http://twitter.com/takudj
https://instagram.com/takudj
https://spotify.link/yryIBoVl2Db
http://block.fm/
https://m-flo.com/

渋谷 慶一郎

音楽家。東京藝術大学作曲科卒業。先鋭的な電子音楽からピアノソロ、オペラ、映画音楽、サウンドインスタレーションまで幅広く手掛け、東京とパリを拠点に活動。2012年、人間不在のボーカロイド・オペラ『THE END』を発表しパリ・シャトレ座を皮切りに世界巡回。2018年にはアンドロイド・オペラ『Scary Beauty』を日本、欧州、中東で上演。2021年は新国立劇場の委嘱新制作にてオペラ作品『Super Angels』を作曲、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。2022年以降はアンドロイド・オペラ『MIRROR』をドバイ万博やシャトレ座で上演、2024年東京凱旋公演を実施。2025年にはパリ・グランパレでソロコンサート『MIRROR Ghost』を発表。これまでに数多くの映画音楽も手掛け、「ミッドナイトスワン」の音楽で第75回毎日映画コンクール音楽賞、第30回日本映画批評家大賞映画音楽賞を受賞。2027年に大規模な新作劇場作品を発表予定。生と死、テクノロジーと人間の境界を作品を通して問いかけている。https://atak.jp/

DJ WATARAI

中学生時代にスクラッチに興味を持ち、1991年頃から渋谷・六本木のクラブでDJ活動を開始。1995年頃より楽曲制作を始め、MURO、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND、RHYMESTERなどの作品を中心に活動し、さらにMISIA、AIなどR&Bアーティストにも楽曲を提供。現在は渋谷CLUB HARLEMで29年間レギュラーDJを続けている。

一般社団法人JDDA 代表理事
Watusi

COLDFEETのアレンジャー/プログラマー/ベーシスト。COLDFFETのユニークな世界観は国内外で評価を受け、世界各国で数多くの作品がリリースされている。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵などを手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐプロデュース・チームとしても活躍。
www.coldfeet.net

一般社団法人JDDA 理事
Naz Chris

DJ、MC、メディア・プロデューサー。 DJとしてこれまでに世界8都市でプレイ。VOGUE FASHION'S NIGHT OUT、ブルーノート東京、Technics Sound trailer、国立代々木競技場、外資系ホテル等、アイコニックなベニューでのプレイが好評を博す。「TOKYO DANCE MUSIC WEEK」 ファウンダー。J-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN”Z”」ナビゲーター。公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会会員。一般社団法人JDDA理事。

2026年1月10日 15:30開始
XR新時代の都市構想戦略とこども万博の挑戦

大阪・関西万博のメインステージでイベントを行うなど、関西を中心に数々の先端テクノロジーとの掛け算を繰り返してきたMetaOsakaがテーマにパートナー企業と都市構想を計画。そして、次世代を担う子どもに対して、我々大人ができることは何か?XRを通して実現できるオンライン・オフラインイベントを共有します。

参加お申し込み(準備中)

出演者

株式会社Meta Osaka
こども万博実行委員長

手塚 麻里

大学病院で救命部看護師として勤務後、大手美容クリニック立ち上げやインターナショナルスクールのスクールナースを経て独立。2022年、12人の子どもたちと128の夢から「こども万博」を立ち上げ、2025年大阪・関西万博で約2万4千人を動員し、兵庫県の受託で「ひょうごこども万博」を展開。自治体や企業と連携を広げている。

株式会社Meta Osaka
代表取締役

毛利 英昭

大学卒業後、金融業界・不動産業界を経て、2009年に独立し、不動産売買事業の株式会社リンクスを設立。
2023年に株式会社Meta Osakaを設立。
「大阪を世界一おもろい都市にする」を掲げ、EXPO2025大阪・関西万博で『メタバース・XR・AIアワード』と『未来のトビラをひらく「こども万博」』を主催。

一般社団法人Metaverse Japan 代表理事
一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長

長田 新子

AT&T、ノキアの広報責任者を経て2007年にレッドブル・ジャパンに入社。2017年に退社後2018年から渋谷区にて設立された(一社)渋谷未来デザイン理事・事務局長に就任。2018年にNEW KIDS(株)を立ち上げ、Metaverse Japan代表理事、日本ダンススポーツ連盟理事、マーケターキャリア協会理事等活動を行っている。